湯呑のように手にしっくりとなじむ縦長の珈琲碗は、その存在感やたっぷりした量感にもかかわらず軽いのが魅力の一つです。一点一点の持ち手や軽さも吟味しながら焼き上げる”波多野英生の珈琲碗”は国内外のリピーター様が多く人気の作品です。
【24-0829-4】
登り窯で焼成しておりますと同じ土、同じ釉薬、同じ薪をくべても、置いた場所や季節によって個々に焼きあがりが異なります。薪の灰が被ってできた“しみ”のような模様が出ている場合もございます。自然のやさしい風合いをお楽しみいただけると幸せます。お色や風合いのご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。
※ 税込み、桐箱入りの価格です。
※ オンラインストアと店頭で在庫を共有しており、ご注文いただいた場合でも商品のご用意ができない場合があります。恐れ入りますがご了承お願い申し上げます。