柔らかさと力強さを併せ持つ波多野善蔵の酒器です。山口県指定無形文化財萩焼保持者であり、傘寿を迎え益々深みのある作品作りを垣間見ることのできるぐい吞みとなります。
【22-1226-3】
登り窯で焼成しておりますと同じ土、同じ釉薬、同じ薪をくべても、置いた場所や季節によって個々に焼きあがりが異なります。薪の灰が被ってできた“しみ”のような模様が出ている場合もございます。自然のやさしい風合いをお楽しみいただけると幸せます。お色や風合いのご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。
※ 価格は税込み、桐箱入りです。
※ オンラインストアと店頭で在庫を共有しており、ご注文いただいた場合でも商品のご用意ができない場合があります。恐れ入りますがご了承お願い申し上げます。