”柘榴”ざくろの実がはじけた様子をイメージしたこちらの花器は波多野善蔵オリジナルの定番作品です。こちらの花入に四季折々の花々を少しだけお部屋に飾ってみられてはいかがでしょうか。気分も爽やかに、日々の生活に潤いが生まれ空間が華やぎます。
【21-0728-1】
登り窯で焼成しておりますと同じ土、同じ釉薬、同じ薪をくべても、置いた場所や季節によって個々に焼きあがりが異なります。薪の灰が被ってできた“しみ”のような模様が出ている場合もございます。自然のやさしい風合いをお楽しみいただけると幸せます。お色や風合いのご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。
※ 税込み、桐箱入りの価格です。
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