柔らかい形で手にしっくりとなじむ珈琲碗は、たっぷりした量感にもかかわらず軽いのが魅力の一つです。一点一点の持ち手や軽さも吟味しながら焼き上げる”波多野英生の珈琲碗”は国内外のリピーター様が多く人気の作品です。
【22-1226-5】
登り窯で焼成しておりますと同じ土、同じ釉薬、同じ薪をくべても、置いた場所や季節によって個々に焼きあがりが異なります。薪の灰が被ってできた“しみ”のような模様が出ている場合もございます。自然のやさしい風合いをお楽しみいただけると幸せます。お色や風合いのご相談はお気軽にお問い合わせくださいませ。
※ 税込み、桐箱入りの価格です。
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